ベルガモットミント

ベルガモットとミントをブレンドさせたような香り

その名の通り、ベルガモットとミントをブレンドさせたかのような香りがするベルガモットミント。

柑橘系のベルガモットとは違ってハーブ系の植物ですが、酢酸リナリルという成分が30~40%程含まれており、ベルガモットのような香りがします。

別名をオレンジミント、レモンミント、ラベンダーミントなどとも呼ばれており、その名の通り素敵な香りがすることが想像できます。

香水の香りの成分としての利用もなされているハーブです。

では、ベルガモットミントの心体への効能をみていきましょう。 

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心への効能

心への効能 イメージ写真

神経の疲労を回復させる作用があるとされています。

緊張、ストレスなどの感情を落ち着かせて、前向きな気持ちへと導くのに役立つでしょう。神経性の頭痛に対しても有効です。

体への効能

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神経の疲労回復が主な効能ですが、筋肉の痛みや痙攣などの筋肉の疲労回復に対して有効とされています。

また、抗菌、抗ウイルス、抗炎症作用などもあり、風邪や咳に対しても効果が期待できます。

肌への効能

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抗炎症作用や瘢痕形成作用があり、ニキビなどに対して効果が期待できます。

主な芳香成分

モノテルペンアルコール類 リナロール(35~45%)、α-テルピネオール(~5%)
エステル類 酢酸リナリル(30~40%)、酢酸ゲラニル(微量)
モノテルペン炭化水素類 リモネン(~3%)
エステル類(酸化物類) 1,8-シネオール(~5%)

注意事項

  • 特にありません。

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どんな植物?

原産国はヨーロッパ、もしくはインドと言われている多年生草本で、Mentha aquasticaとMentha viridisの交配種です。

背丈は30~60cm程まで成長し、紫色の小さなかわいらしい花を咲かせます。

葉に触ると、さわやかな柑橘系の香りがします。

香りの特徴

香りのグループ ハーブ系
揮発度 トップノート
香りの強さ 強い

相性の良い精油

おススメの使用方法

芳香浴など。

購入の目安とポイント

10mlで3,500円~4,000円。

データ

学名 Mentha citrata
英名 Bergamot mint
科名 シソ科 ハッカ属
種類 多年草
別名 ベルガモットミント、オレンジミント、ラベンダーミント、レモンミントなど。
抽出部位 全草(根以外)
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 フランス、インド、アメリカなど。
主な作用 精神安定、神経疲労、抗菌、抗ウイルス、筋肉疲労回復、瘢痕形成など。

以上、「ベルガモットミントの効能」でした。参考になれば幸いです。