クミン

ジャコウとスパイシが混じったような強い香り

カレーのスパイスとしてお馴染みのクミン。

歴史は古く、旧約聖書の時代から、薬草として珍重されてきました。

古くから薬効があることで知られており、古代ギリシャでは食即増進剤として利用されていました。

インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」では、刺激剤や消化不良の薬として処方されてきました。

では、クミンの心体への効能をみていきましょう。

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心への効能

心への効能 イメージ写真

催淫(さいいん)作用があると言われており、気分を高潮させ、男女共に性欲を高める効果が期待できます。

神経が衰弱しているときや、心が疲れているときにも有効です。

体への効能

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消化を促進させる作用があり、消化不良や食欲増進に役立つとされています。ガスがたまってお腹が膨張しているときにも有効です。

また、頭痛や偏頭痛、筋肉痛、関節痛などの痛みの緩和にも有効です。

主な芳香成分

アルデヒド類 クミンアルデヒド(50~60%)
モノテルペン炭化水素類 γ-テルピネン、β-ピネン、α-ピネン、リモネン

注意事項

  • 光毒性があるため、肌への使用後は紫外線を避けましょう。
  • 妊娠中や授乳中の方は、使用を避けましょう。

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香りの特徴

香りのグループ スパイス系
揮発度 トップノート
香りの強さ 中~強い

相性の良い精油

おススメの使用方法

入浴、芳香浴、トリートメント、など。

購入の目安とポイント

10mlで1,500円~2,500円。

データ

学名 Cuminum cyminum
英名 Cumin
科名 セリ科
種類 一年草
別名 クミンシード
抽出部位 種子
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 インド、エジプト、スペイン、トルコ、フランス、モロッコ
主な作用 鎮痛、鎮静、消化促進、食族増進、駆風、抗菌

以上、「クミンの効能」でした。参考になれば幸いです。