ホーリーフ

甘くフローラル系で、ウッディー系の香り

ホーリーフは、ローズウッドと同じクスノキ科の常緑樹である「芳樟(ほうしょう)」の枝や葉から精油が採油されています。

古くから、防虫効果があるとして利用されていたといいます。

ローズウッドと香りと成分が似ており、近年、ローズウッドの減少に伴い、ホーリーフが代替として利用されています。

では、ホーリーフの心体への効能をみていきましょう。

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心への効能

心への効能 イメージ写真

リナロールという成分が豊富に含まれており、中枢神経に働きかけ、精神を安定させる効果が期待できます。

リラックス効果とリフレッシュ効果を持ち合わせているので、ストレスなどで疲れた心を癒し、気持ちを切り替えるのに有効です。

体への効能

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抗菌、抗ウイルス作用があり、風邪やインフルエンザなどの感染症の予防に役立ちます。

また、筋肉のコリをほぐすのに有効とされており、スポーツ後のマッサージに用いられることがあります。

主な芳香成分

モノテルペンアルコール類 ℓ-リナロール(90%前後)
α-テルピネオール
オキシド(酸化物)類 1,8-シネオール
その他 カンファー、γ-カジネン、サフロール

注意事項

  • 妊娠中や授乳中の方は、使用を避けましょう。

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香りの特徴

香りのグループ 樹木系
揮発度 ミドルノート
香りの強さ 中ぐらい

相性の良い精油

柑橘系と相性がよく、ブレンドすると香りが爽やかになります。

おススメの使用方法

入浴、芳香浴、トリートメント、など。

購入の目安とポイント

10mlで2,000円~3,000円。

データ

学名 Cinnamomum camphora var. glaucescens
英名 Ho Leaf
科名 クスノキ科
種類 常緑高木
別名 芳樟(ほうしょう)、芳(ほう)
抽出部位 枝、葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 台湾、中国、日本
主な作用 鎮静、血圧降下、抗菌、抗炎症、抗ウイルス

以上、「ホーリーフの効能」でした。参考になれば幸いです。