コウヤマキ

スッキリとした森林の香り

別名を「本槇(ほんまき)」とも呼ばれているコウヤマキ。

世界遺産に登録されている、和歌山県の高野山の周辺に多く生育している日本特産の常緑樹です。

コウヤマキは世界三大造園木の一つで、古くから材木として利用されたり、また、棺おけの材料としても利用されていた歴史があります。

テレビでは、日本の航空会社のファーストクラスで、おしぼりや機内に噴霧されており、外国人の方にも好評を得ていると紹介されていました。

採油量が少ない為、貴重で高価な和の精油です。

では、コウヤマキの心体への効能をみていきましょう。

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心への効能

心への効能 イメージ写真

モノテルペン炭化水素類のピネンやリモネンといった成分が含まれており、リラックスやリフレッシュ効果が期待できます。

ストレスを感じているときや、気持ちを切り替えたいときに有効です。

主な芳香成分

モノテルペン炭化水素類 α-ピネン、リモネン、ミルセン

注意事項

  • 妊娠中や授乳中の方は、使用を避けましょう。

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香りの特徴

香りのグループ 樹木系
揮発度 ミドルノート
香りの強さ 中ぐらい

相性の良い精油

おススメの使用方法

芳香浴など。

購入の目安とポイント

10mlで5,000円~6,000円。

データ

学名 Sciadopitys verticillata
英名 Kouyamaki
科名 コウヤマキ科 コウヤマキ属
別名 本槇(ほんまき)
種類 常緑針葉樹
抽出部位 葉、枝
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 日本(和歌山県)
主な作用 鎮静、消臭、防虫

以上、「コウヤマキの効能」でした。参考になれば幸いです。