ローレル

甘さのある、ややスパイシーな香り

ローレルはヨーロッパで料理用として親しまれているハーブです。

古くから知られており、別名を「ベイ」や「月桂樹(げっけいじゅ)」と呼ばれています。学名は「Laurus nobilis」。

「Laurus」は、ラテン語で「称賛する」という意味を持ち、さらに「nobillis」は「名声の高い」を意味します。

その為、古代ギリシャから現代に至るまで、競技などの勝者には栄光の証として、ローレルの葉の冠(月桂冠)が贈られたりしています。月桂冠はお酒の名前でも有名です。

では、ローレルの心体への効能をみていきましょう。

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心への効能

心への効能 イメージ写真

情緒を安定させる働きがあるとされており、パニックやヒステリーなど感情がコントロールできないときに有効です。

体への効能

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消化促進作用があり、消化不良や食欲不振、腹部のガスの排出など、消化器系の不調に有効とされています。

また、去痰作用や抗菌、抗ウイルス作用があり、風邪やインフルエンザなどのウイルス性感染症の予防にも役立ちます。

肌への効能

肌への効能 イメージ写真

髪や頭皮に良い働きがあるとされており、髪の成長を促進させる効果と、フケを抑える効果が期待できます。

ただ、まれに皮膚炎を起こす可能性があるため、肌の弱い方は使用量に注意を。

主な芳香成分

オキシド(酸化物)類 1,8-シネオール(50~60%)
エステル類 酢酸テルピニル
モノテルペン炭化水素類 サビネン、α-ピネン
モノテルペンアルコール類 テルピエン-4-オール、リナロール
フェノール類類 メチルオイゲノール

注意事項

  • 妊娠中や授乳中の方は、使用を避けましょう。
  • まれに皮膚炎を起こす可能性があるため、肌の弱い方は使用量に注意が必要です。パッチテストは必ず行いましょう。

高品質で、安くてお得なブランドは?

ローレルの精油なら、群馬県の猿ヶ京温泉の老舗宿「旅籠屋丸一」のプライベートブランドである「ナチュラルアロマ」の精油がおすすめです。

製造元は、アロマテラピーの本場であるフランスのパイヤンベルトランド社です。

製造開始から1時間以内に抽出されたエクストラと呼ばれる高品質な精油を使用。なのに、価格は10mlで1,300円~2,600円のリーズナブルな価格で提供されています。

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香りの特徴

香りのグループ スパイス系
揮発度 トップノート
香りの強さ 中ぐらい

相性の良い精油

おススメの使用方法

芳香浴、トリートメント、スキンケアなど。

購入の目安とポイント

10mlで2,000円~3,000円。

データ

学名 Laurus nobilis
英名 laurel
科名 クスノキ科
種類 常緑高木
別名 ベイ
和名 月桂樹(げっけいじゅ)
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 スペイン、セルビア、フランス、モロッコ、スロベニア
主な作用 消化促進、殺菌、消毒、利尿、去痰

以上、「ローレルの効能」でした。参考になれば幸いです。