ペニーロイヤル

甘く清涼感のあるミンとの香り

ペニーロイヤルイは西アジアが原産で、ミントの一種です。

ケトン類のプレゴンと言う成分が含まれており、毒性が強い為、アロマテラピーでは専門家以外は使用は禁止です。

有用性としては防虫作用が高く、特にノミに対して有効とされています。ペットの飲み対策や、その他、カメムシなどの虫よけや防虫剤としても有効とされています。

ちなみに、学名「Mentha pulegium」のpulegiumには、「ノミの毒」という意味があります。ヨーロッパではペットの近くに乾燥したハーブを置き、ノミ除けとして使用していたそうです。

では、ペニーロイヤルの心体への効能をみていきましょう。 

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主な芳香成分

ケトン類 プレゴン(60~80%)、メントン(15~20%)、イソメントン(~5%)、イソプレゴン(微量)
その他 α-ピネン(微量)、リモネン(微量)、1,8-シネオール(微量)、メントール(微量)など。

注意事項

  • 経口毒性が強いため、アロマテラピーでは使用は避けましょう。
  • 基本的にケトン類が多く含まれている為、妊娠中や授乳中、乳幼児、てんかん患者の方への使用は禁止です。

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香りの特徴

香りのグループ ハーブ系
揮発度 トップノート
香りの強さ

データ

学名 Mentha pulegium
英名 Pennyroyal
科名 シソ科
種類 多年草
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 モロッコ、スペイン、アメリカなど。
主な作用 防虫、駆虫、抗寄生虫など。

以上、「ペニーロイヤルの効能」でした。参考になれば幸いです。