プチグレンマンダリン

ブドウの香りを有するウッディー系の香り

マンダリンプチグレンは、「マンダリンなの?」、「プチグレンなの?」と思われるかもしれませんが、マンダリンの枝葉から抽出されたものがマンダリンプチグレンです。

一般的にプチグレンとは、オレンジビターの枝葉から抽出した精油をさしますが、そもそもプチグレンは、柑橘系の枝葉から抽出される精油を意味します。

マンダリンプチグレンの他にも、例えばレモンの枝葉からはプチグレンレモンが採られています。

香りは、フレッシュさが欠ける柑橘系の香り、どことなく渋い感じです。

では、プチグレンマンダリンの心体への効能をみていきましょう。 

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心への効能

心への効能 イメージ写真

主要成分アントラニル酸-N-ディメチルが50%程含まれており、精神に強く働きかける精油です。

抗不安作用、抗うつ作用、鎮静作用などがあり、不安やストレス、うつ状態を和らげたり、安眠効果も期待できます。

主な芳香成分

エステル類 アントラニル酸-N-ディメチル(約50%)、リノレン酸エチル(~3%)、パルミチン酸エチル(~3%)
モノテルペン炭化水素類 γ-テルピネン(10~15%)、リモネン(~5%)、p-サイメン(~3%)
モノテルペンアルコール類 テルピネン-4-オール(微量)

注意事項

  • 特にありません。

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香りの特徴

香りのグループ 樹木系
揮発度 トップ~ミドルノート
香りの強さ

相性の良い精油

おススメの使用方法

芳香浴など。

購入の目安とポイント

10mlで1,500円~2,000円。

データ

学名 Citrus reticulata Blanco var.Mandarin
英名 Petitgrain mandarin
科名 ミカン科
抽出部位 葉、小枝
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 イタリア、スペイン、エジプト、チュニジア
主な作用 強ストレス解消、抗うつ作用、鎮静作用など。

以上、「プチグレンマンダリンの効能」でした。参考になれば幸いです。