シルバーファー

爽やかな森林のような香り

原産地は北ヨーロッパの山岳地帯で、高さ50mにもなり、銀白色の樹皮で覆われています。

学名の「Abies alba」のAbiesは、ギリシャ語の「長い葉」を意味する「Adin」から名づけられたと言われています。

主に材木として利用されており、そのほか、家具材やクリスマスツリーとしても活用されています。

また、森林のような爽やかな香りがすることから、石けんなどの香りづけにも利用されています。

ヨーロッパでは薬理的効果や香料として高く評価されていますが、現在は関心が薄れてきているようです。

では、シルバーファーの心体への効能をみていきましょう。 

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心への効能

心への効能 イメージ写真

爽やかな森林のような香りから、リフレッシュ効果が期待できます。

また、防虫作用や抗菌作用があることから、消臭剤やルームスプレーとしても活用されています。

体への効能

体への効能 イメージ写真

鎮痛作用があり、関節炎や筋肉痛、リウマチに効果があるとされており、トリートメントオイルの原材料の一部として使われています。

その他、咳や気管支炎、咽頭炎、鼻炎など呼吸器系の疾患や、風邪、熱に対して有効とされています。

主な芳香成分

モノテルペン炭化水素類 α-ピネン(20~30%)
β-ピネン(10~20%)
リモネン(10~20%)
カンフェン(10~20%)
エステル類 酢酸ボルニル(10~20%)
その他 サンテン(~5%)

注意事項

  • 特にありません。

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香りの特徴

香りのグループ 樹木系
揮発度 トップ~ミドルノート
香りの強さ  

相性の良い精油

おススメの使用方法

芳香浴、トリートメント、など。

購入の目安とポイント

 

データ

学名 Abies alba
英名 Silver fir
科名 マツ科
種類 針葉樹
別名 シルバーファーニードル、シルバーファーモミ、ヨーロッパモミ
抽出部位 葉、枝
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 ユーゴスラビア、スイス、ポーランド、ドイツ、フランス、オーストリアなど。
主な作用 鎮痛、去痰、鎮咳、抗菌、抗真菌、消毒、強壮、防虫、消臭

以上、「シルバーファーの効能」でした。参考になれば幸いです。