このページでは、私が実際に購入したアロマテラピー関連の本をご紹介させていただきます。

当サイトを作成する際に参考させていただきました本ばかりです。

これ1冊できちんとわかるアロマテラピー 梅原 亜也子

初心者向き

評価(5段階) ★★★★★

これが一番!すごく分かりやすくまとめられた本!

アロマテラピーの本はたくさん出版されており、どれも似たり寄ったりの同じような内容ですが、私が今まで読んだ中で、この本が一番分かりやすくまとめられています。

ページのデザインもお洒落。ナチュラル系といった感じで癒されます。アロマテラピー入門にはこの本がオススメです。

いちばん詳しくて、わかりやすい!アロマテラピーの教科書 和田 文緒

初心者向き中級者向き

評価(5段階) ★★★★☆

アロマテラピーに関する内容が詳しい!

アロマテラピー関連の本はたくさん出版されており、どれも同じような内容ですが、この本は他の本と比べ内容が詳しいです。

専門用語など、初心者には少し難しい点があるかもしれませんが、今後アロマテラピーを追及していきたい方にオススメです。

アロマテラピーのすべてがわかる事典 グリーンフラスコ

初心者向き

評価(5段階) ★★★☆☆

シンプルにまとめら得たアロマテラピー本!

精油やハーブティーなども販売しているグリーンフラスコ監修のアロマテラピー本。

他の本と比べて、精油の説明はシンプルにまとめられています。キャリアオイルの内容は、他の本よりも充実しており、詳しいです。

アロマテラピー図鑑 佐々木 薫

中級者向き

評価(5段階) ★★★★★

精油が113種類も紹介されている!

この本の見所は、精油113種類と、キャリアオイル(植物油+バター)が33種類も紹介されている点です。

日本人にあまり馴染みのない精油も紹介されていますので、マニアックな精油を知りたい方にオススメ。ページのデザインもナチュラル系といった感じで癒されます。

カラーグラフで読む精油の機能と効用 三上 杏平

上級者向き

評価(5段階) ★★★★☆

精油の成分がカラーグラフで分かりやすい!

この本の特徴は、精油100種類の成分がカラーグラフをしようして、分かりやすくまとめられている点です。

上級者向きではありますが、アロマテラピーを極めたい方は参考になるかもしれません。

エッセンシャルオイル総覧 三上 杏平

上級者向き

評価(5段階) ★★★☆☆

精油が160種類も紹介されている。

精油が160種類も紹介されています。写真やイラストは無く、学問的な内容です。

精油の成分や、その成分から期待できそうな作用などが掲載されています。