
甘いフローラル系の上品な香り
日本では水仙(すいせん)の名前で知られているナルシス。「ナルシスト」や「ナルシシズム」の言葉の語源としても知られています。
甘くフローラルで上品なな香りがすることから、高級な香水や化粧品に使用されていますが、アロマテラピーではあまり使用されることのない精油です。
精油は花から抽出されており、採油量が少ない為、高価な精油となっています。
では、ナルシスの心体への効能をみていきましょう。
ナルシスの効果効能
心への効能

アロマテラピーではあまり使用されることのない精油ですが、鎮静作用や催眠作用、リラックス作用があると言われています。
主な芳香成分
| その他 | 酢酸ベンジル、ベンジルアルコール、ゲラニオール、リナロール、α-テルピネオールなど。 |
|---|
禁忌・注意事項
- 文献には見当たりませんでした。
どんな植物?
ナルシスは日本では水仙(スイセン)と呼ばれており、観賞用として栽培されています。
ナルシスの歴史は古く、ギリシャ神話では、美少年のナルキッソスの生まれ変わりと言われており、学名の「Narcissus」もそこからきているそうです。
ナルキッソスが泉で水を飲もうとした際に、水面に映った自分に恋をしてしまい、最後にはその場で死んでしまうという話で、その場所に咲いた花を、ナルシスと呼ぶようになったそうです。
香りの特徴
| 香りのグループ | フローラル系 |
|---|---|
| 揮発度 | ミドルノート |
| 香りの強さ |
おススメの使用方法
芳香浴。
基本データ
| 学名 | Narcissus poeticus |
|---|---|
| 英名 | Narcissus |
| 科名 | ヒガンバナ科 |
| 別名 | スイセン |
| 抽出部位 | 花 |
| 抽出方法 | 溶剤抽出法 |
| 主な産地 | フランス、イタリアなど |
| 主な作用 | 鎮静作用、催眠作用、リラックス作用など。 |
以上、「ナルシスの効能」でした。参考になれば幸いです。