シソ

お馴染みのシソの香り

シソ(紫蘇)は、日本人には食べ物として馴染みの深い植物です。

原産地は中国南部やヒラヤマ、ミャンマーで、日本には、奈良時代~平安時代に伝わったと言われています。

日本でシソは、葉の形や色で4種類に分類されていますが、精油の原料として適しているのは、葉が赤くて縮れている「チリメンジソ」という種類です。

現在では、日本を代表する和の精油の一つとなっています。

では、シソの心体への効能をみていきましょう。 

スポンサードリンク

心への効能

心への効能 イメージ写真

柑橘類に多い「リモネン」という成分が含まれており、リラックス効果が期待できます。

体への効能

体への効能 イメージ写真

シソの主な成分には、シソの香りの元となっており優れた抗菌作用がある「ぺリラアルデヒド」や、柑橘類に多い「リモネン」が含まれています。

これらの成分が、食欲を増進させる効果や、血行を促進させるなどといった効果が期待できます。

主な芳香成分

アルデヒド類 ぺリラアルデヒド(約50%)
モノテルペン炭化水素類 リモネン(約20%)
セスキテルペン炭化水素類 β-カリオフィレン(約10%)
ファルネン(約2%)

注意事項

  • 妊娠中や授乳中の方は、使用を避けましょう。
  • アルデヒド類が多く、皮膚への刺激が強いため、肌への使用は避けましょう。

スポンサードリンク

香りの特徴

香りのグループ ハーブ系
揮発度 ミドルノート
香りの強さ 弱め

相性の良い精油

おススメの使用方法

芳香浴など。

購入の目安とポイント

10mlで5,000円~8,000円。

データ

学名 Perilla frutescens britton var. crispa decene
英名 perilla
科名 シソ科 シソ属
種類 一年草
別名 蘇葉(そよう)
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 日本、中国
主な作用 殺菌、抗菌、血行促進、発汗、解熱、防虫

以上、「シソの効能」でした。参考になれば幸いです。