レモングラス

すっきりした草の香りと、レモンを感じさせる香り♪

レモングラスはイネ科の植物で、レモンのようなフレッシュで強い香りが特徴です。

インドでは古くから「チューマナ・ブールー」との名前で知られており、熱を下げ、感染症を治し、腫瘍の進行を食い止める効果があるとして利用されてきました。

防虫作用や消臭作用があり、お部屋での使用におススメです。

では、レモングラスの心体への効能をみていきましょう。

レモングラスの効果効能

心への効能

心への効果・効能
鎮静作用により、不安やストレス、緊張などで疲れた心を癒し、リラックス効果が期待できます。そして、刺激作用により精神を高揚させ、活力、集中力を高める効果が期待できます。

体への効能

体への効果・効能
消化を促進させる作用があり、胃腸の調子を整えるのに役立ちます。

また、鎮痛作用や抗炎症作用もあり、筋肉痛や腰痛、肩こりなどの痛みにも効果が期待できます。

肌への効能

肌への効果・効能
収れん作用や消毒作用により、開いた毛穴を引き締め、ハリのある肌へと整える効果が期待できます。

また、リンパの流れを良くする働きがあり、セルライトにも有効です。

主な芳香成分

アルデヒド類
  • シトラール(70~80%)
モノテルペン炭化水素類
  • リモネン(~5%)
モノテルペンアルコール類

アルデヒド類のシトラールは、ネラールとゲラ二アールを合わせたものを言います。作用としては、抗菌作用や抗真菌作用、鎮静作用、鎮痛作用があります。

注意事項

  • 作用が強く、高濃度での使用は皮膚刺激があるので、使用量に注意しましょう。
  • 妊娠中や緑内障の方は使用しないこと。

香りの特徴

香りのグループ 柑橘系
揮発度 トップノート
香りの強さ 強い

レモングラスと相性がよい精油

相性がよい精油

「相性がよい精油」については、アロマテラピーの専門書を数冊読んでみると分かりますが、人それぞれ感じ方や意見に若干の違いがあります。

そこで、ここでは客観的に判断できるように、5冊の専門書を調べてまとめたものをご紹介させていただきます。

見方として、1冊の専門書で「〇〇の精油と相性がよいよ!」と紹介されている場合は「1点」を、2冊で紹介されている場合は「2点」を、と点数をつけています。

点数が高ければ高いほど信頼性が高く「相性がよい精油」だと客観的に判断できます。

では、見ていきましょう。

ハーブ系
フローラル系
スパイス系
樹木系
オリエンタル系

レモングラスは、香りのグループではハーブ系、フローラル系、スパイス系と相性のよい精油です。

上記のとおり、ブレンドのテッパンはハーブ系のローズマリーやマジョラム、フローラル系のラベンダー、スパイス系のブラックペッパーが上げられます。

おススメの使用方法

入浴、芳香浴、ヘアケア、トリートメント、スキンケアなど。

おススメの精油ブランドは?

精油ブランドは数多くありますが、初心者の方には「生活の木」がおススメです。

なぜなら、

  1. 品質に信頼がおけるブランドだから
  2. 1mlや3mlのお試し用サイズがあるから

といった理由があるからです。

生活の木では、世界51カ国の農園からハーブ・精油などを直輸入し、アロマテラピー関連商品などの製造・販売を行っています。
信頼につながるポイントとしては、

  • 内閣府認定の公益社団法人「AEAJ(日本アロマ環境協会)」認定の精油ブランド。
  • 精油には品質保持期限の表示や、成分分析表の添付あり。
  • 1990年から精油を販売開始し、現在全国に120の直営店あり。

などがあります。日本を代表する精油ブランドです。

そして一番嬉しいところが、1mlや3mlなどのお試し用サイズがあり、少量から低価格にて購入することができるところです!

公式通販サイトもありますが、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonの方が価格が安いケースが多く、さらにポイント還元率が高いため、お得です。

基本データ

学名 Cymbopogon citratus / Cymbopogon flexuosus
英名 Lemongrass
科名 イネ科 オガルカヤ属
種類 多年草
別名 コウスイガヤ、レモンソウ
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 ベトナム、スリランカ、インドネシア、インド、ネパール、インドなど。
主な作用 血圧降下、消化促進、駆風、解熱、抗菌、抗ウイルス、抗真菌など。

以上、「レモングラスの効能」でした。参考になれば幸いです。