ローズマリー・シネオール

清涼感があるフレッシュな香り♪

ローズマリーは、ヨーロッパで古くから料理に欠かせないハーブとして利用されてきました。

葉には消臭や殺菌作用があり、肉の臭みを消して鮮度を保ち、また、消化を促すとして、現在でもフランス料理やイタリア料理に欠かせないハーブです。

エジプトのファラオの墓からこの植物が発見されたことや、古代ローマやギリシャでは、悪魔を追い払う力があるとされ、宗教儀式に使われていたことなど、宗教儀式によく利用されていた植物の様です。

ローズマリーは、栽培された地域によって、香りや成分が異なる3種類のケモタイプに分類されます。モロッコ産はローズマリー・シネオール。コルシカ島はローズマリー・ベルベノン。フランス産はローズマリー・カンファーです。

では、ローズマリー・シネオールの心体への効能をみていきましょう。

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心への効能

心への効能 イメージ写真

精神疲労などで気持ちに乱れがあり、物事に意識を集中させることが難しいときに、効果を発揮します。やる気や自信を喪失した心を、明るく前向きな心にしてくれます。

また、スッキリとした香りが頭をスッキリとさせて、リフレッシュ効果が期待できます。それに加えて、集中力や記憶力の高める効果も期待できます。

体への効能

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うっ血除去作用や粘液溶解作用がある1.8シネオールという成分が多く含まれており、痰のからむのどに有効です。鼻や喉などの呼吸器系の不調にも効果を発揮します。

また、血液の循環を促進する作用もあり、筋肉疲労やリマウチ、神経痛の症状の緩和、冷え性などにも有効です。

肌への効能

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脂性肌の改善に効果があります。抗菌、収れん作用もあり、ニキビや吹き出物の予防・改善に役立ちます。

また、フケヤ抜け毛を抑え、髪の毛の成長を促すのにも有効です。

さらに、デオドラント作用にも優れており、体臭予防にも有効です。

主な芳香成分

オキサイド類 1,8-シネオール(45~60%)
モノテルペン炭化水素類 α-ピネン(10~20%)
ケトン類 カンファー(5~15%)
その他 フェニルエチルアルコール(微量)

成分として、オキシド類の1,8-シネオールが全体の50%程含まれており、去痰、血行促進、抗カタル、粘液溶解作用などが優れています。風邪や筋肉痛に有効です。

注意事項

  • 高濃度で使用すると、肌への刺激があるので、敏感肌の方は注意が必要です。
  • 妊娠初期の方は使用を避けましょう。

購入の目安とポイント

10mlで1,800円~3,000円。

ローズマリーの中でも比較的作用が穏やかなので、初めてローズマリーを購入する場合には、このシネオールがお勧めです。

ケモタイプ(化学種)があるので、成分などよく確認して購入するようにしましょう。

高品質で、安くてお得なブランドは?

ローズマリーの精油なら、群馬県の猿ヶ京温泉の老舗宿「旅籠屋丸一」のプライベートブランドである「ナチュラルアロマ」の精油がおすすめです。

製造元は、アロマテラピーの本場であるフランスのパイヤンベルトランド社です。

製造開始から1時間以内に抽出されたエクストラと呼ばれる高品質な精油を使用。なのに、価格は10mlで1,300円~2,600円のリーズナブルな価格で提供されています。

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香りの特徴

香りのグループ ハーブ系
揮発度 ミドルノート
香りの強さ 中~強い

相性の良い精油

おススメの使用方法

入浴、芳香浴、ヘアケア、トリートメント、スキンケアなど。

データ

学名 Rosmarinus officinalis ct. cineole
英名 Rosemary cineol
科名 シソ科
抽出部位 花と葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 モロッコ、チュニジア、フランスなど。

以上、「ローズマリー・シネオールの効能」でした。参考になれば幸いです。