鎮痛作用とは、痛みをやわらげる作用です。
このページでは、鎮痛作用のある精油をご紹介させていただきます。
- アンジェリカルート
- エレミ
- オレンジ・スイート
- カモミール・ジャーマン
- カモミール・ローマン
- カユプテ
- カルダモン
- クラリセージ
- クローブ
- クロモジ
- コリアンダー
- シトロネラ
- ジュニパーベリー
- ジンジャー
- スパイク・ラベンダー
- ゼラニウム
- ティートリー
- ニアウリ・シネオール
- パイン
- バジル
- パルマローザ
抗炎症と鎮痛作用があり、膀胱炎、尿道炎、膣炎等の症状にも用いられる。 - プチグレン
- ブラックペッパー
- ペパーミント
- ベルガモット
- ベンゾイン
- マジョラム
主要成分であるテルピネン-4-オール(20~30%)には、抗炎症、抗菌、鎮痛作用がある。 - マヌカ
- メリッサ(レモンバーム)
主要成分はアルデヒド類で、優れた鎮痛作用に優れている。 - ヤロウ
- ユーカリ・グロブルス
- ユーカリ・シトリオドラ
- ユズ
- ラバンディン
- ラベンサラ
- ラベンダー
- レモングラス
主要成分であるシトラール(70~80%)には、鎮痛作用や抗炎症作用があり、筋肉痛などに有効。 - レモンバーベナ
ゲラ二アール(10~20%)やネラール(5~15%)など、鎮痛作用のある成分が含まれている。 - ローズウッド
以上、「鎮痛作用のある精油」でした。